現役の機械設計士が技術ブログをやっている理由

現役の機械設計士が技術ブログをやっている理

「基礎機械設計」のサイトに来て頂きありがとうございます。

私は機械メーカーで設計士をやっているアラサーサラリーマン技術者です。

この記事は私のただのプロフィールを述べるだけの生産性が全くない記事です。ご興味ない方は×ボタンかページを横にフリックして下さい。

ちょっとでもこのブログの管理人について興味がある方のみ読み進めて下さい。

入社1年目機械設計士の挫折

私は工業系の大学を卒業し新卒で中小機械メーカーに就職しました。

大学は4年間みっちり機械について学びました。図面も描けるしCADも完璧、材料力学、運動力学、熱力学、流体力学も勉強した。電気もやってきたしPLCでラダー図もかける。

俺だったら機械設計の仕事なんて余裕だろ!

と思って就職をしました。しかしそんな楽観的過ぎる考えは研修後すぐに打ち砕かれました。

まず先輩の言ってることが全くわかりませんでした。そして自社の機械の組立図を見ても全く理解できません。I/Oチェックの意味も知りませんでした。

とにかく分からない事だらけ。私は大学時代に使っていた教科書達を引っぱって調べました。教科書を見れば私が望んている回答がのっているだろうと。

だけど調べても調べても私が欲しい情報はどの教科書にも載っていませんでした。

「何で?教科書が世の中で一番詳しく説明してるんちゃうんかい」
僕は一人暮らしをするアパートで夜な夜な教科書のページをめくりながらそんな事を思っていました。

こんな調べても回答がのってないって事はみんな俺が使っている教科書で十分理解してるのだろう、俺の能力が足りないんじゃないか。俺ってそもそも機械設計って仕事が向いていないんじゃないか?

そんな事も思い始めました。

僕に希望を与えてくれた技術系ブログ

大学時代も含めてネットで機械要素や製図、センサについて調べても実務で参考になるサイトはほとんどありませんでした。

そのためネットの情報を軽視していました。しかし教科書でいくら探しても実務に関する事は書いてなかったのでネットの隅々まで機械設計に関するサイトを探してみました。

すると実務でつかえるサイトを見つける事ができたのです。それがENGINEER48さんが運営する機械設計メモです。

このサイトは宝の山でした。私が欲していた情報の全てがのっていました。
私は業務で困った時は今でもこのブログから知恵を得ています。

私はそれから趣味でやっていたTwitterで機械設計用のアカウントを作り運営を始めました。どうせ興味なんてもってもらえないだろうと思いながらも試しにつぶやいてみると意外な反応が。

私の仕事での悩みや勉強したことのアウトプットは共感を得る事ができ開始1年足らずでフォロワーが1000人を超えていました。

俺が抱えている悩みは他の設計者や技術者も感じているんだと同志を見つけた気分でした。

技術者の悩みを解決したい

私が機械設計メモに救われたように私が持っている情報や感じている悩みをアウトプットする事は他の誰かを助ける事ができるのでは?と約1年間のTwitter運営で感じました。

このサイトは私が持っている機械設計者としての情報を世の中に発表して同じよう悩みを抱えている設計者、技術者を助けたい!

そういった思いで運営しています。

  • 機械設計者が役に立つ情報
  • FA業界の実情
  • 技術者の悩み解決

こういった事を記事にしていきます。皆様のお役立ちになれば嬉しいです。

サイト運営者の経歴、資格、連絡先

経歴
職業能力開発大学校(ポリテクカレッジ) 機械学科卒業
機械メーカーに機械設計士として入社
2017年4月~機械設計、サービスエンジニアリング

資格
機械・プラント製図技能士 機械製図CAD作業2級
機械・プラント製図技能士 機械製図手書き作業3級
機械加工技能士 普通旋盤作業2級

連絡先
TwitterのDMもしくはこちらのメールアドレス宛でqcprc691@gmail.comへご連絡下さい